リノベーションとは…
リフォームとの違いや、リノベならではの面白さ。
そして中古物件探しのポイントもお伝えします!
リノベーションのことを正しく知って、
より安心して楽しくリノベをスタートしましょう!
リフォームとリノベーションの違い
リフォーム=元あった状態に戻す
リノベーション=機能面やデザイン性
など、より良い状態にする
明確な定義は実はありませんが、タナカホームではそのように考えています。
リフォーム工事の実績も豊富にありますが、「一部分の修繕ではなく、大規模な改修+オシャレに暮らしやすい家をつくる」ことを大切に考えて、リノベーションをご提案・ご提供しています!
リフォーム事例
原状回復のための工事
新しかった状態に近づける
…リフォームは交換だけなので営業職が担当
リノベーション事例
空間をカスタマイズするデザイン設計工事
暮らしに合わせてつくり変える
…リノベは家をつくり直すので設計職が担当
リノベのメリット・デメリット
自由度が高い反面、意外な落とし穴も。
事前に知っておくことで対策することができます!
リノベーションは何と言っても「新築住宅より安く、分譲住宅より自由度の高い、
暮らしやすくてオシャレなマイホームが手に入る」ことがメリット!
その反面3つのデメリットが存在しますが、最初にしっかり知って対策を行うことで、
安心してリノベーションを楽しむことができます!
-
解体後にプラン通りの対応ができない箇所が
判明するケースがあります実際の住宅の状態をしっかり見極めてプランを設計するのですが、まれに「解体してみないとわからない」という構造的な制限が発生することがあります。そのようなことが起きないよう事前にしっかり確認するのですが、もし発生してしまったときは再度打ち合わせや仕様変更を行うケースがあります。
タナカホームでは一級建築士が事前に隈なく調査を行い、
可能な工事をしっかり見極めた上でご提案させていただきます! -
家賃と住宅ローンの二重支払期間が発生する場合があります
リノベーション工事は「物件がお施主様の物になってから(名義の変更を行ってから)」スタートすることができるため、金融機関により、まだ実際には住むことができない工事期間中に住宅ローンが開始される場合があります。
その場合は金利のみのお支払にするなど、金融機関により柔軟な対応が可能になるケースもあります。工事期間や契約内容を事前に確認し、資金計画にしっかり組み込むことが必要です。
必要な予算や資金計画についてもお客様とタナカホームで一緒に組み立てていきますので、安心してリノベーションをスタートすることができます!
-
物件探しは土地と建物の両面から探す必要があります
リノベーションへの第一歩である「物件探し」。中古住宅や中古マンションを購入してリノベーションすることをお考えの方は、理想の立地であることに加えて、これから住むことに適している建物かどうかを判断する必要があります。そのときに欲しい「専門知識」は、ぜひプロを頼ってください!工事ができるかどうか、暮らしやすい家か、どんな工事が必要になるか…などを判断して、「購入すべき物件」をオススメすることができます!
リノベのメリット
- 自由な間取りで遊べる・楽しめる!
- 新築住宅より安くマイホームが手に入る!
- 理想的な土地条件の家と出会いやすい
リノベのデメリット
- 解体後にプラン変更の可能性もアリ
- 家賃を二重で支払う期間が発生する
ケースも - 専門的な知識が必要で自分で探すのが
大変
タナカホームの安心体制を
ご紹介します
TANAKA HOME SECURITY SYSTEM
-
大工職人
-
工務店
-
一級建築士事務所
-
宅地建物取引士
タナカホームは様々な分野の専門知識を持ったクルーがリノベーションの相談や
資金計画から建築工事、完成後のアフターフォローまでを一貫して担当しています。
お客様に安心してリノベーションを楽しんでもらい、
遊び心いっぱいのデザインと暮らしをご提案して、
いつまでも楽しく安全に暮らしていただく。
そのためにクルー全員が一丸となって日々真剣に建築の仕事に取り組んでいます!